ほんびより

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スマホ依存からの解放?東大生が選んだ『暇と退屈の倫理学』が教えてくれた本当の豊かさ

こんにちは、なっちです 😊

コーヒータイムに、またスマホを
ついつい長く見てしまった…という
経験はありませんか?

私はいつも「もっと有意義に過ごさなきゃ」
と思いながらも、気づけばSNSを
延々とスクロールしている自分に
うんざりすることが多くて 😅


そんな時、友人が「これ、おもしろいよ!」
と教えてくれたのが『暇と退屈の倫理学』
という本でした ✨


「暇と退屈?そんな贅沢な悩み、
忙しいママには無縁だわ〜」なんて
思いながらも、なぜか惹かれて
手に取ってみたんです 📚

 

 

 


本の概要

『暇と退屈の倫理学』
著者:國分 功一郎
出版:新潮文庫
ページ数:512ページ


「東大・京大で1番読まれた本」という
キャッチフレーズにびっくり!
哲学書なのに25万部突破のロングセラー
になっているんです 🎉


この本は、「暇」と「退屈」について
哲学的に深く掘り下げています。

スピノザ、ルソー、ニーチェなど
有名な哲学者の考えを紹介しながら、
現代社会における「暇」と「退屈」の
問題点を考察しているんです。


読んだ感想

最初は正直、哲学書って難しそう…と
身構えていました。でも読み始めたら
すんなり頭に入ってくる! 😲


特に印象的だったのは、「気晴らし」と
「暇」の違いについての部分。

私たちは「暇つぶし」のためにスマホを
見たり、テレビを見たりしているけど、
それは本当の「暇」ではなく、
「気晴らし」なんだそうです。


「あ、これ私のことだ…!」と
思わず膝を打ちました 👏


家事の合間にスマホをいじったり、
子どもが寝た後にダラダラとSNSを
見る時間。それって実は「気晴らし」
であって、本当の「暇」ではないんです。


本当の「暇」とは、何もせずにいられる
時間。そして「退屈」とは、近代以降の
人間だけが感じる感覚だということを
知って、目から鱗が落ちました ✨


さらに驚いたのは、農耕民族と
狩猟民族の暇に対する考え方の違い。
私たちの暇と退屈に対する感覚は、
歴史的な背景があったんですね 🌱


おすすめポイント

この本がすごいのは、難しい哲学の
話を身近な例で説明してくれる点! 🌟


特にこんな方におすすめです:

・スマホやSNSに依存している感覚が
 ある方
・忙しさの中で「何か足りない」と
 感じている方
・哲学に興味はあるけど難しそうで
 手が出せなかった方
・子育てで自分の時間が持てず悩んで
 いる方


哲学書といっても、とても読みやすい
文体で書かれています。私も子どもたちが
寝た後の時間に少しずつ読み進めることが
できました 💕


主人にも「これおもしろいよ」と渡したら、
DIY好きの彼が「モノづくりと暇の関係が
よくわかった」と言っていました!


読者の評判

Amazon のレビューを見ると、哲学書
としては読みやすいという評価が
多いです 👍


「哲学書の割に分かりやすく書かれている」
「論理展開が明快で平易な語り口」
「日常の過ごし方の示唆に富んでいる」


中には「結論部分がわかりにくい」という
意見もありましたが、哲学書なので
自分なりの答えを見つける過程も
楽しいものだと思います 😊


まとめ

この本を読んで、私は少し変わりました。
朝の時間、スマホを見る前に窓の外を
眺める時間を作るようになったんです。


子どもたちが遊んでいる様子をただ
ボーっと見ていることも、以前なら
「時間の無駄!」と思っていましたが、
今は大切な「暇」の時間だと気づきました 🌈


忙しい毎日の中でも、少しだけ「暇」を
持つことで、心に余裕が生まれます。
それが本当の豊かさなのかもしれません。


スマホを見る時間が少し減って、代わりに
窓の外の景色や子どもたちの表情に
目を向ける時間が増えたことが、
私にとっての一番の変化です 📱➡️👨‍👩‍👧‍👦


みなさんも、忙しい日常に少しだけ
「暇」を取り入れてみませんか?

 

 

それではまた次回お会いしましょう!