こんにちは!なっちです 👋
今日は図書館で見つけた素敵な本の
紹介です ✨
先日、息子と一緒に図書館に行った時、
おすすめ図書コーナーで見つけました 📚
子どもと「あの雲なんで
あんな形なのかな?」って
話してたところだったので、
運命的?な出会いでした ☁️
実は私、家庭菜園を始めてから、
空や天気がすごく気になるように
なっていたんです 🌱
天気予報を見ても、なんとなくしか
わからなくて...。これはいい機会!と
思って借りてみることにしました ✨
📖 本の基本情報
・タイトル:読み終えた瞬間、空が美しく見える気象のはなし
・著者:荒木健太郎さん
・出版社:ダイヤモンド社
・ページ数:394ページ
・発売日:2023年9月27日
📝 内容について
この本は、私たちの身近にある
空の風景について、気象のプロである
著者が優しく解説してくれる本です 🌤️
特に印象的だったのが、コーヒーの
表面にできる渦と気象現象を
結びつけた説明! ☕️
「あ、これ毎朝見てる!」って
思わず声に出しちゃいました(笑)
✨ 心に残ったフレーズ
著者の「空は誰にでも開かれた
最高のエンターテインメント」
という言葉に、グッときました 🎵
確かに、ふと見上げれば
そこにある空。でも、その
仕組みを知ることで、もっともっと
素敵に見えてくるんですね ⭐️
📚 読んでみて良かったこと
・子どもの「なんで空は青いの?」
という質問に、ちゃんと答えられる
ようになりました 💡
・家庭菜園の水やりタイミングを
雲から予測できるように! 🌿
・夫とも気象の話で盛り上がれて
新しい会話が増えました 💕
👥 こんな人におすすめ!
・お子さんと一緒に空を
楽しみたいパパ、ママ
・ガーデニングや外での
活動が好きな方
・写真を撮るのが趣味の方
・天気や自然が気になるけど、
難しい本は苦手という方
💭 みんなの感想
専門的な内容も含まれていますが、
図や写真を見ながら、少しずつ
読み進めることで楽しく読めましたとか 📖
✍️ まとめ
読み終わった今、空を見上げる
たびにワクワクが止まりません!
子どもたちと「あ!あの雲は
巻雲だね!」なんて会話も
増えて、家族の素敵な
思い出作りになっています 🌈
それでは、また次の本の紹介で
お会いしましょう! 👋